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「いのり」チェルノブイリからフクシマへ
4月05日(日)
|知立市文化会館(パティオ池鯉鮒ワークショップ室123
8才の少女が主人公の、その後のチェルノブイリ物語としての絵本「カリーナのりんご~チェルノブイリの森~」と、83才で福島の原発事故で被災する佐藤紫華子の「原発難民の詩」の心の叫び、願いを受けとめ、演じ、語る、鎮魂と未来へのメッセージ
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4月05日(日)
|知立市文化会館(パティオ池鯉鮒ワークショップ室123
8才の少女が主人公の、その後のチェルノブイリ物語としての絵本「カリーナのりんご~チェルノブイリの森~」と、83才で福島の原発事故で被災する佐藤紫華子の「原発難民の詩」の心の叫び、願いを受けとめ、演じ、語る、鎮魂と未来へのメッセージ